Diary 浅見帆帆子の日々

January 2017

Vol.1

1日

 明けましておめでとうございます。
 今年は私の大好きな「静かな年越し」でした。

 明けてすぐにお屠蘇をいただき(サイコロで出た絵のお猪口で何杯も)、年越し蕎麦を3回作りました。
 1回目は掻き揚げ、2
回目はとろろ、3回目はきつね、、笑
 午後から、家族とのお祝いです
 青空と緑と光がホントにいい気持ち幸せだ、、、。  本年もよろしくお願いします。

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3日

 なんと今年も青学が優勝してしまいました、駅伝!

 そして今年も身内で書初め大会、だんだんと篆書を選ぶ人が増えてきました(笑)
 「オレ、書くこと決まってるから」と今年も一番に書き出した弟、、、ほほぉ、そういうことを考えてるのね
 書初めは、一年を方向づける究極の言霊なので、年々大事な行事になっています。...
 その後、人生ゲームと麻雀大会
 人生ゲームは、借金ばかりさせられる「激辛人生編?」という新しいバージョンがあって、「なんで、こんなの買ってるの?笑」
 と思いながらも、大人のコメント付きの人生ゲームは結構深かったですね~。
 そして麻雀、、、祖父母たちが元気でにぎやかだった頃を思い出しました。
 大人になってからの本気のゲームって楽しい(笑)
 
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  17日
  2週間ぶりです
 子供を授かりました
 ことと、新刊の執筆期間中でもあって、しばらく冬ごもりをしていました。(初夏に出産予定です)
 久々に外出した夜、松屋の秋田社長ご夫妻がお祝いをしてくださいました。東京タワーが眼前に見えるレストランで、
 美味しいラムチョップとニュージーランドビーフ😋をいただきました。
 ここまで目の前に見ると、「東京タワーは鉄骨だった、、、」と思い知ります笑
 この日の話題のキーワードは、「事件は常に犬の散歩中に起こる!」でした
 秋田ご夫妻、温かいお時間をありがとうございました。
 
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  29日
40才になりました やっぱり、39と40の違いは感慨深い
2週間ほど体調を崩して寝込んでいたので、当たり前のことへの有り難みが増します。
久しぶりに外に出て、外の空気がおいしいことや、自分の意思で好きな場所へ行けることや、世界がキラキラなことに感動
友人や家族や夫に愛情が深まったいい誕生日でした。
メッセージをくださった皆様、誕生日パーティを開いてくれた友人たち(@エラン、ミヤモト)ありがとうございます。
個別に書きたいことがたくさんあるので、ゆっくり返信させていただきます  これからもよろしくお願い致します。

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2017年1月 浅見帆帆子

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