Diary 浅見帆帆子の日々

August 2008

Vol.3

    天才と食事をしました(笑)。 吉永賢一さんです。東大理Ⅲ(医学部)に入学したにも関わらず、
   ご自身の天職を「教えること」と確信し、医者にならずにスーパー塾講師をされている方です。
    センター試験で物理を3分、代ゼミ模試で数学を5分、英語を8分で回答し、それぞれ満点、宅建の
   資格試験は、5日間の準備期間で合格・・・・え?そんなことありえるの?と思いながら、吉永さんの著書
   「東大 頭が良くなる勉強法」を開いてみたら、パラッと一番はじめに開いたところに「わからない問題は、
   頭の中のコビトさんに預ける」とあり・・・・・・「来たぁ!! やっぱりね」と思ったものです(笑)
    お話してみたら、さすが、抜群のバランス感覚でした。こんな頭脳の持ち主が、私の本を参考文献にして
   くださっていて光栄です。

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                                                   @ベージュ東京


2008年8月 浅見帆帆子

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