Diary 浅見帆帆子の日々

July 2014

Vol.3

   7月はじめまでの締め切り作業が一段落して、7月半ばは、ずっとためていた会食続きでした。
   この日は放送作家の友人たちと。ひとりの自称「変態」っぷりが、   いつも私の世界を広げてくれます笑  
    そうそう、初対面のひとりが、なんと同じ大学の同級生、ラグビー部で、  初等部からのラグビー部の皆の話で
  盛り上がりました。ここでは書けないような「男の世界」の話でしたねぇ (汗)
2014-7-3-2.jpg 「かどわき」のトリュフご飯、
久しぶりにいただきました
が、
相変わらず香ばしくて大好きです🎶


❤❤❤

 
       7月10日

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急きょ、軽井沢へ。
一瞬の光を味わってとんぼ帰りしました。

 ❤❤❤ 

 
 
 
2015年のカレンダーが出ます。「浅見帆帆子とダイジョーブタカレンダー」。
この数週間は、ダイジョーブタばかり描く日々でした♪

 
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❤❤❤
 
 締め切りが終わった日に家族が遊びに来ました。 
父(笑)
 
 
2014-7-3-5.jpg なんと、この写真投稿へのフェイスブックの
「いいね!」が1400件超えで、
ここしばらくの最高数(汗)。
 なぜこれが?と思いますが…・・
 まあ、嬉しいことですよね。 
 
❤❤❤
 
  
  友人たちと山梨県に来ました。
誰でも「女の子 」に写るひまわり畑〜*\(^o^)/*
 近くでバジルも摘みました。バジルたっぷりのバジリコ、作ります。

 
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   山梨県の清里で25年も続けられている「フィールドバレエ」を鑑賞してきました。バレエは小さな頃から好きなの
  よく観に行きますが、(実は小学生のときは習っていま
した^^)野外公演は初めて! 野外だからこそ!
  の演出が素晴らしかったです。
   舞台奥には、自然のセットである森の木々が月明かりに輝き、涼しい風が心地よく……題目が「白鳥の湖」だったので、
  本当に森の中の湖畔にい
るようでした。...第二幕の「宮殿」の場面は打ち上げ花火から始まって、まさに野外ならでは!
   各幕のはじめに物語のあらすじが紹介されたり、監督、演出、振付など、ダンサーと同じく重要な役割を担っている
  皆さまのお名前が紹介されるなど、劇場内とはま
た違う、「行き届いた感」がありました。
   欧米では、音楽やバレエなど、誰もが週末に気楽に楽しめる環境が整っている国が多いものですが、
  日本でも、このような活動がどんどん増えてほしいなあ。
  25年も前に、この開催を決めた実行委員会の皆さまに拍手!!また来年も観に行きたいです♪
  (おまけ:友人おすすめのソフトクリームをいただいて、帰ってきました^^)

 
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2014年7月 浅見帆帆子

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