Diary 浅見帆帆子の日々

October 2010

 J-WAVE の「CHANCE TO CHANGE」の収録で、ショーン・Kさんにお会いしました。

J-WAVE の「CHANCE TO CHANGE」の収録で、ショーン・Kさんにお会いしました。

 ショーンさんは私の親友が大ファン。 「とにかく声が格好いいから!!」という言葉通り、本当に素敵な「お声」でした。 世界で活躍しているコンサルタント会社の経営者でもあるので、合間に引用されていた、ビジネスとからめたお話もとても魅力的。 (えらそうな言い方をさせていただくならば、)抜群のバランス感覚!でした。
 収録後半、ショーンさんに「浅見さんって、失敗談やドジな話ってないんですか?」というようなことを聞かれたため、 その直前に起こった「ありえない恥ずかしい話」をラジオで話してしまいました。

 この収録の前に、雑誌「致知」主催の講演会だったのですが、1時間半の講演時間の半分以上が過ぎた頃、 なにげなく腰に手をまわしたときに気付きました……。
 なんと!スカートの後ろのファスナーが全開だったのです(汗)
 信じられない……この格好でさっきから何度も後ろを向いていた、ということは……、 その瞬間、どっと汗が出ました。↓

いい調子で話しているけど、ファスナー全開(汗)

 いい調子で話しているけど、ファスナー全開(汗)

 あまりに驚いて、気付いた瞬間の「オワッ!!」という声がマイクに入ってしまったので、 会場の皆さまにそのままお話してしまいました(笑)。
 最前列のスタッフいわく、「全然わからなかったので大丈夫!」だそうですが、 この講演会のイメージが一瞬で「ファスナー、ファスナー、ファスナー」となりました(笑)。
 それ以外はスムーズだった……、講演後の質疑応答も、とてもいい時間でした。
 「致知」の皆様、ありがとうございました。


2010年10月 浅見帆帆子

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