Diary 浅見帆帆子の日々

May 2009 Vol.2

出雲大社  5月の半ば、幻冬舎のSさんと出雲に行ってきました。

 Sさんとは仕事抜きで毎年いろんなところへ出かけているのですが、数週間ほど前に、なぜか3回連続箱根に行っていたことに気づき、今回もあやうく「面倒だから行きなれた温泉旅館でのんびりしようよ」ということになってしまいそうだったところを、縁あって、突然「出雲の国」へ行くことになったのです。

世界一太い注連縄  出雲大社には世界一太い注連縄があるのですが、その端っこの部分には、下から投げた小銭がワラのあいだにたくさんはさまっているのが見えます。
はさまれば金運が上がるそうで、トライしましたが・・・ダメでした。

いろんな神社を見て・・・・ あんなところに鳥居が・・・・ 松江城を見て・・・・庭園や美術館も見たり…

海  玉造温泉から皆生温泉へ
まわって、最後の日には海も見ました。
この海、まるで外国のようですよね。
お昼に出かける途中でちょっと寄った
公園の奥に見つけました。
東京近郊では見ることができない
白砂の浜辺でした。

 

道中、いろんなことがありましたが、詳しくは日記「毎日ふと思う」に書きますね~。

 


2009年5月 浅見帆帆子

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