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読者の声

帆帆子さんの本に出会って、物事の考え方や見方が明るくなりました。言葉のひとつひとつが優しく心を落ち着かせてくれます。毎日過ごす中で怒ったりネガティブな考えしか持てなかったので「あ、こんな考え方もあるんだ」と思えるようになりました。今は色んなことを前向きに捉えるようにしています。帆帆子さんとの本の出会いに感謝しています。(20代、女性)

帆帆子さんの本に出会ったのは、一年前、なんとなく本屋さんをブラブラしていた時です。なんとなく手に取り、内容を読みそれから帆帆子さんの虜です(#^.^#) なんと、妹も帆帆子さんの本を持っていました!私は、喜怒哀楽が激しいので、家族にとても迷惑をかけています。自分でも何とかしたいと想っている日々でしたので、今帆帆子さんの本を読み、少しずつですが、意識しながら「毎日ニコニコ、目の前のことを全力で楽しむ」を胸に日々を過ごしています。(それでもまだ感情の起伏は結構あるのですけどね・・・)でも本当に少しずつですが、何かいやなことが起きたら「今私は試されている」と思えるようになり、ここをクリアしたら何が待っているんだろうとなんだか毎日が楽しくなってきました。これからも、家族の太陽として、明るく過ごしていきたいなと思っています。帆帆子さんありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^^)(30代、女性)

帆帆子さんの日記、5月のVol.4に共感です!
私も直接関係ないと思われるプラスのエネルギーが他の人の心まで明るくするのをよく見ているからです。大きく地球を眺めたら一人一人が繋がっているのは身近にいる人が同じ波動で引き合うことでよくわかります。
手術の二日後に地震がありました。入院中ベッドでいろいろ考えた結果、今私にできることは『病気をきちんと治す』でした。シンプルですが、目の前にあることを一生懸命やることがやはり自分にも周りの人にもいい影響を与えることができると思います。今回この日本の大きな地震と、癌という大きな壁が重なったことはきっと何か意味があるに違いないと思いました。テレビで被災地の方の前向きな姿を見て私が励まされるように、どんな状況でも自分が楽しく毎日を過ごすことがきっとどこかで東北の皆様の心を明るくしてくれているような気がします。病気と向かい合ってる今も生きている証拠です。何が起きても今までと変わらずワクワク感謝しながら私らしく生きていこうと思います(^-^)(30代、女性)

帆帆子さん、はじめまして。東京で単身赴任のサラリーマンです。24歳頃の帆帆子さんに家内がファンになり、家内の紹介で私も帆帆子さんの本に共感し、8年程経過しました。今、東日本大震災の報道や、東京で余震を感じながら日々を過ごしておりますが、ふと思うのは、自分を信じること。自分を大切にすること。素直に直感に従って行動すること。等で、自分自身が安定すれば、自然に回りの人を大切にすることにつながり、大きな力につながって行くような気がします。帆帆子さん、これからもワクワクするような、帆帆子ワールドの発信を期待しております。(50代、男性)

帆帆子さんの言葉も絵も本も大好きです。私は浅見帆帆子さんの本に出会えたことが素晴らしいことだと思います。今回発売された『自由になれるDictionary』を読んで改めてよかったと感じました。言葉のとらえ方がすごく素敵で色々と気付きました。あと本のデザインもおしゃれで手帳と似ているので嬉しくなりました(^^)私の本棚にいてくれてこれからも色々教えて、気付かせてくれることが予想できまます。今日もここにいること、あたたかい家で寝ることができることに感謝です。ありがとうございます。(20代、女性)

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