前に来たときの印象と同じく、
まっ金々・・・。
 
 
 猿と何かの神様VS人間・・のようだけど、はっきりしたことはわからない。
 
 
 あの緑の看板なにかに似ている・・・
と思っていたら、ベネトンのロゴだ!
 
 
 
 日本でいう神棚のようなものかな。前を通るときなど、タイ人はみんな頭を下げていた。 その名も「スピリチュアル・ハウス」というらしい。
 
 メータータクシーでも日本人には高額料金をふっかけてくることもある。「これをつけているような人は、信仰心があるからさすがにだましてこないかもね」 と思っていたら、「関係ないわよ」と友人にあっさり言われる。
 
 
 甘いスイカがスパイシーなタイフードに よくあった。
 
 バンコクで、タイ人と結婚している友人から、絵をいただいた。
 「浅見さん親子が来ると聞いたとき、ずっと前に買って忘れていた、この絵のことを突然思い出したんです」と言っている。開けてみると、ハスの花の絵だった。私たちがハス好きであることは知らないはずなのに・・・(驚)。
 「いつか描きたいと思っていた絵柄にピッタリ。頭の中のイメージがそのまま手元にやってきた感じだわ」と母。なんだか面白い。
 タイにはいつも縁があるので、また近々来ることになりそう・・・。